暑い時の対処法ってどうしてる?外で暑さを感じない方法とは?

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ジリジリと照り付けるような暑さってツライですよね。

暑くて汗が出て化粧はくずれるし、日焼けは気になるし・・・

外回りの仕事だと、毎日のことなのでなおさら大変です。

今回は外がうだるように暑い時の、おすすめな対処法をご紹介しますね。

 

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外がうだるように暑い時のおすすめ対処法

1.まずは体を冷やしましょう!

体内の温度が高くなると、熱中症になる可能性が高くなります。

体を冷やすには、首元や手首、足首、わきの下などを冷やすのが効果的です。携帯できて便利なグッズもありますよ。

熱中症が心配なら、ガリガリ君の熱中指標計で危険度などをチェックできます。

お子さまだったら、冷えピタをおでこに貼ってあげるのもいいですね。

外出先でクーラーもない。でも風が欲しいというときは、小さな携帯用の扇風機のハンディファンが人気ですね!

ちょうど手の平サイズで、人前でブンブン回しても邪魔にならないし、あると便利グッズです♪

 

2.暑い時の定番。日傘や帽子は必需品

直射日光が当たる場所と日陰では、なんと20度の温度差があるんです!!

こんなに表面温度差があるのは、放射熱が多いからなのです。

外に出るときは、必ず日傘や帽子を忘れずに!

3.汗をたくさんかいた後は、水分補給をしましょう

汗の中に塩分も含まれていて塩分不足になってしまうので、経口補水液のOS-1がオススメです。

OS-1を500cc飲むと生理食塩水の点滴を500cc行ったのと同じ効果があると言われています。

OS-1は吸収率がとてもいいんですね。

お茶や水などの水分しか飲まないと、体内の塩分濃度がどんどん薄くなってしまいます。

そうなるとミネラルバランスがくずれるので、頭痛がひどくなることも!

梅干しや味噌汁、鉄分(レバー、牛肉)、ビタミンC(野菜)などを積極的に摂るのもいいですよ。

 

4.洋服は風通しのよい素材を着ましょう

色は熱を吸収しにくい白系統の服がおすすめです。

黒は熱を吸収して、ジリジリと熱くなるのでやめましょう。

 

まとめ

外で暑い時の対処法は、まずは体を冷すこと。

熱中症にならないためにも、日頃から気をつけてくださいね。

 

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