2024年6月に発売される、パナソニック/ビストロNE-BS8CとNE-UBS10Cを比較してみました。
違いをわかりやすく表にまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
\ビストロNE-BS8C/
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\ビストロNE-UBS10C/
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パナソニック/ビストロNE-BS8CとNE-UBS10Cを比較
パナソニック/ビストロNE-BS8CとNE-UBS10Cを比較しました。
特徴 | NE-BS8C | NE-UBS10C |
---|---|---|
コンパクト設計 | カップボードに収めやすい設計 | カップボードに収めやすい設計、高さ45cm空間に大容量30Lが置ける、左右横後ろピッタリOK |
おまかせグリル | – | アツアツに発熱する「ヒートグリル皿」、冷凍・冷蔵混在もOK |
スピード機能 | 手動レンジ時に出力自動調整(1000W→700W) | 加熱時間を最大約38%短縮 |
解凍機能 | 芯までほぐせる解凍 | 芯までほぐせる解凍、食品の中央部分からおだやかにムラを抑えて解凍 |
ゆで卵 & 温泉卵機能 | – | 自動メニューや手動スチーム対応 |
本体サイズ | 幅494×奥行435×高さ370mm | 幅494×奥行435×高さ370mm (最大奥行約486mm) |
重量 | 19.6kg | 約20kg |
操作部 | – | カラータッチ液晶 |
オートメニュー数 | – | アプリ(キッチンポケット)でメニューが増える |
トースト機能 | 有 | 有 |
スチーム給水方法 | タンク式 | タンク式 |
消費電力 |
レンジ:1400W、グリル:1350W、 |
レンジ:1400W、グリル:1350W、 オーブン:1400W |
出力 | レンジ:1000W(自動・手動調整)、オーブン/グリル温度:70~300℃ | レンジ:1000W(自動・手動調整)、オーブン/グリル:1380W/1330W |
この2つの商品は共通点も多いのですが、違いをピックアップしてみました。
◆NE-BS8Cは、手動でレンジの出力を切り替えることができ、例えば1000Wから700Wに自動で下がることで、効率的に加熱することが可能です。
◆NE-UBS10Cには、「おまかせグリル」機能が充実しており、アツアツに発熱する「ヒートグリル皿」を使用して、冷凍食品や冷蔵食品を問わず、簡単にグリル料理ができます。
◆NE-UBS10Cは、アプリ「キッチンポケット」を通じてさまざまな自動調理メニューが利用可能で、料理のバリエーションを広げることができます。
◆NE-UBS10Cは、ゆで卵や温泉卵の調理を自動メニューや手動スチーム設定で簡単に行えます。
パナソニック/ビストロNE-BS8CとNE-UBS10C比較のまとめ
パナソニック/ビストロ NE-BS8CとNE-UBS10Cを比較レビューしました。
NE-UBS10Cは、おまかせグリルが充実していたり、アプリが使えることが凄く便利ですね。また、ゆで卵や温泉卵もカンタンに作れるのは、卵が好きな方には嬉しい機能だと思います。
どちらのモデルが、ご自宅のキッチンや料理スタイルに適しているかを選ぶ際の参考になれば幸いです。
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