もともと乾燥肌なので、化粧品は保湿力があるものを使ってる。
毎日きちんとお手入れもやってる。
でもお昼頃には、もう肌が乾燥してつっぱる。
なんてことはありませんか?
前は夕方になると、肌が乾燥してきたかな~なんて思っていたのに、最近はお昼にはもうカサカサ状態。
年齢を重ねたことで、今までより乾燥しやすくなってきたということもありますが、他にも大きな原因があるのです。
乾燥肌でカサカサ顔をしっとりうるおいのある肌にする、画期的な方法をご紹介しますね。
顔はなんで乾燥するの?
健康な肌は、自分の肌でセラミドを作り出していて、約30%くらいの水分を含んでいます。
この水分が低下すると、乾燥肌になります。
乾燥肌になると、バリア機能が失われて外からの刺激が入り込みやすくなります。
肌が健康でいるためには、肌の保水力がとても大切なんですね。
また乾燥肌は、紫外線や気温の変化などに敏感に反応します。
表情じわなどができやすくなりますし、さまざまなトラブルの原因にもなりますから、乾燥しない肌作りをした方がいいですね。
乾燥する顔をしっとりさせる方法
まずは肌を元気にしないといけません。
肌を元気にするためには、血液の流れが良くすることが必要です。
血液から栄養や酸素を細胞が取り込むことで、細胞が元気になるのです。
血液の流れが悪いと、肌はどんどんと栄養失調になっていくので、いろいろなトラブルが出てくるんですね。
でも普段の生活で血液の流れが悪いのを良くするのは、けっこう大変ですよね。
そんなときは、美容鍼を自宅で簡単にできる美顔器!という画期的な美顔器があるんです♪
自宅でできる美容鍼とは
美容鍼というのは、肌のターンオーバーを改善して、しみやしわ、ニキビ、ほうれい線などの肌の悩みをケアするものです。
上の写真は体に刺していますが、これを顔にたくさん刺します。
ターンオーバーは20代だと通常28日、40代では40日程度になると言われています。
ターンオーバーが円滑に行われないと、新しい皮膚の生まれ変わりが遅くなってしまうんです。
美容鍼をするとターンオーバーを改善するので、リフトアップや小顔効果、目をパッチリさせる効果、くすみが取れて肌が明るくなるなどの効果が期待できます。
ただ価格が1回1万円ほどしますし、月に数回行かないといけない場合もあるようです。
これではお金がいくらあっても続きません!
画期的な美顔器 PICO(ピコ)とは
「美容鍼を自宅で簡単にできる美顔器」というコンセプトで作られたのが、美顔器PICO(ピコ)です。
形も先端が細くて、ツボにプッシュするタイプなんです。
足の裏の40倍の効果があると言われている、顔の反射区と顔のチャクラを活用して、かたくなった筋肉をほぐして血流をうながしていきます。
ここが今までにない発想の美顔器なんですね。
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乾燥肌の顔は、反射区とツボを押すとどうなる?
反射区は内臓につながっています。
✤おでこ →心臓・小腸
✤右ほほ →肝臓・胆のう
✤左ほほ →脾臓・胃
✤鼻 →肺・大腸
✤あご →腎臓・膀胱
に効果があると言われています。
この反射区をPICOで押せば、内臓のケアも一緒にできてしまうんですよ!
チャクラはツボのことです。
顔には56個のツボがあり、そのツボを押すことで小顔・ほうれい線・たるみ・若返り・・・などのトラブルを自宅で簡単にケアできます。
チャクラの場所がわからなくても、PICOを購入すれば「チャクラブック」がついてきますよ。
PICOで刺激することで、自分で肌の活力を高めて保水力もグーンとアップ!
肌の活力が高まるので、今まで使っていたスキンケアの効果もアップしますよ!
1.PICOでかたくなった筋肉をほぐす
2.血液の流れを良くする
3.細胞に栄養をたっぷり与える
4.ターンオーバーを整える、ことがうるツヤ肌への近道です。
私は顔のたるみが気になっていたので、PICOを試してみました!
参考記事PICOの使い方の動画もありますので、よかったら参考にしてくださいね。
5色 29,900円(税込)
美容鍼だと1回1万円ほどですが、PICOなら10年以上使えますよ♪
スキンケアの前に使うと、スキンケアの効果がさらにアップします!
美顔器 PICO(ピコ)はこちら↓
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